ARKitで名刺のサンプル
2019.02.07
ARをゲーム以外で何か使えないか?と思っていた際、こちらのサイトを拝見したので、自分でもAR名刺のサンプルを作ってみました。
■感想
・iOSのARKitが大部分の処理をしてくれるのでプログラム自体は少量で済む。
・3Dモデル、画像、動画を配置可能。タップでのリンクも設定でき用途はアイデア次第。
■ARのゲーム以外の用途
・自社商品の操作説明の動画を表示させ、使用方法を見ていただく
・緯度経度と連動し、観光名所でガイドの動画や文字を表示する
・動物園でその動物の説明ガイド
・道案内
最新記事
- APIサービスをどう作るか
- C++による組込みプログラミング
- CUDAでGPUプログラミング
- BERTでチャットボット
- 脆弱性チェックツール
- Flutterでデスクトップアプリ
- MMPoseを使って姿勢推定(骨格検知)
- Laravel Livewire3を使ってみる
- Lineミニアプリ
- RustとPHPのパフォーマンス比較
- ボクシングをモーションキャプチャー
- Virtualbox上のUbuntuにDocker環境を作れ・・・
- AWSでのIPv6対応
- AWSのRDSでブルー/グリーンデプロイ
- 20年ぶりにCOBOL
- フィッシングメールのソースを見る
- GCPのVertex AIの注意点
- Azure AZ-900 に合格
- 数年ぶりにRubyを触る
- Godotはunityの代わりになるのか?