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Legacy Migration

Perlからの移行・リプレース

動いているものを止めずに、次の形へ渡します。仕様書が残っていない、書いた人がもういない——そういう状態からのご相談を前提にしています。

01 / Triggers

こういう状態になっていませんか

― 移行のきっかけは、たいてい「困ってから」です

  • サーバーのサポートが切れる
    OSやミドルウェアのEOLに合わせて載せ替えが必要になったが、載せ替えた先で動く保証がない。
  • 保守できる人がいなくなった
    書いた人が退職し、社内にPerlを読める人が残っていない。触れないまま動かし続けている。
  • セキュリティ上の指摘を受けた
    古いCGIの作りが監査やセキュリティ診断で指摘され、対応を求められている。
  • 改修のたびに費用が上がる
    小さな変更でも影響範囲が読めず、見積が膨らむ。結果として機能追加が止まっている。

先に申し上げておくと

動いているシステムを作り直すことが、常に正解とは限りません。改修の頻度が低く、外部に公開もしていないのであれば、そのまま使い続ける方が合理的な場合もあります。まず現状を調べた上で、移行しないという選択肢も含めてご提案します。

02 / Flow

アセスメントから始めます

― いきなり全部を作り直しません

  • 01 アセスメント(現状調査)
    既存のソースと稼働環境を調査し、規模・依存関係・移行の難所を洗い出します。ここで「そもそも移行すべきか」「一部だけ残す方が合理的か」まで含めて判断材料をお出しします。
  • 02 移行方針の決定
    移行先の言語と構成、一括で移すか段階的に移すかを決めます。業務の繁忙期を避けた進め方もこの段階で設計します。
  • 03 移行と検証
    旧システムと同じ入力で同じ結果になることを確認しながら進めます。仕様書が残っていない場合は、現行の挙動そのものを仕様として扱います。
  • 04 切り替えと運用
    動いているものを止めずに入れ替えます。切り替え後の保守もそのままお引き受けできます。
03 / Why us

2名で完結することが、この領域では強みになります

― 長く預かることを前提にした開発

移行は期間が長く、途中で担当者が変わると経緯が失われます。当社は要件定義から設計・開発・テスト・セキュリティ診断まで、社内2名で完結させています。窓口が分散せず、判断が速く、そして数年後に聞いても当時の判断理由が残っています。

古い環境を長年保守してきた立場から、どこが壊れやすいかを踏まえた進め方をご提案できます。

関連する実績

レガシーシステムからの移行 ― 稼働中のシステムに対して、認証基盤・実行基盤・画面まわりのレイヤーごとの移行を実施。
18ドメインを1つに集約した共有サーバ基盤 ― PHPとPerlが混在する環境をAWS上に集約し、現在も運用中(上場企業グループ様)。

04 / Others

Perl以外のレガシーにも対応します

Flash・Flex から HTML5、VB6 から C#、COBOL から PHP・Java といった移行にも対応しています。規模によってお受けできない場合もありますので、まずはご相談ください。

移行先PHP(Laravel)/ Python / JavaScript / TypeScript

05 / FAQ

よくあるご質問

稼働中のシステムを止めずに移行できますか?

段階的な移行を前提に設計します。認証基盤・アプリケーション実行基盤・画面まわりといったレイヤーごとに、稼働中のシステムに対して移行を行ってきた実績があります。

仕様書が残っていないのですが、依頼できますか?

できます。むしろ残っていない前提で進めることが多いです。現行のソースコードと実際の挙動を仕様として読み取り、同じ結果になることを確認しながら移します。

全部ではなく、一部だけ移行することは可能ですか?

可能です。アセスメントの結果、移行せずに残した方が合理的な部分があれば、そのようにご提案します。すべてを作り直すことが目的ではありません。

移行先の言語は選べますか?

PHP(Laravel)、Python、JavaScriptに対応しています。既存の構成や社内で保守される体制を踏まえて、一緒に決めます。

移行後の保守もお願いできますか?

お引き受けしています。当社は15年前に開発したシステムを現在も運用しています。移行して終わりではなく、その後を預かることを前提にしています。