AWS IoTを使ってみる [2015/10/20]

先日(2015年10月8日)に発表されたAWS IoTを使ってみました。
まだPreview版ではあるがTokyoでも利用可能なので早速試す。

手順としては
(1)IAMでIOT用のロールを作る。

(2)AWSコンソールにて「Create a thing」「Create a rule」をそれぞれ作成する。
ルールにて指定のトピックのデータがpublishされた際の処理を定義する。
・DynamoDBに保存するのか?
・SNSに流すのか?
・Kinesisに流すのか?
・別のIOTトピックにpublishするのか?
・Lambdaで定義された関数をキックするのか?
・S3に保存するのか?

が選択可能。一番簡単そうなS3に保存する方法で試してみる。

(3)python でMQTTクライアントとなるプログラムを作る。
boto3のマニュアルを見ながら書いて、トピックを指定し実行。

(4)確認
保存を確認。

おお!publishした内容がS3に保存されてました。

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各所からの定点データであれば、DynamoDBの所定のテーブルの保存して集計しやすいようにするでしょうし、特定のトピックのpublishであれば集計処理をするようなLambdaの関数をキックするもよしといった使い方でしょうか。

数千、数万とあるセンサーからのデータを管理するというのが大変だったのが、AWSでサーバリソースを気にせず、一括管理できるようになったというところが大きいです。
またその送信された大量データを解析するサービスもあるわけですから、益々AWS依存度が高くなってしまいそうです。