ARToolKitを使ってみる [2015/10/02]

AR関連のライブラリは有償かつ価格が高いのでなかなか手を出せずにいたところ、
ARToolKit が2015年5月にオープンソース化のニュースがありました。

それから少々時間が経ってしまいましたが、SDKをダウンロードしiOS用サンプルを実行してみました。


おおお、いいですね。
仕組みとしては、
カメラを動画モードで起動し、1秒間に30回認識処理を行う。
マーカーを認識したらその座標に基づき、立方体を表示、といった感じです。

雑誌のマーカーにかざせばその商品が立体的に見られるし、
観光案内でも使われているし、
家具のマーカーを印刷して部屋において配置を確認できる、といったことは既にあります。
何か色々応用できそうです。

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立体でなければ何かを認識して特定の処理をするというのはよく見かけます。
例えば、
・カメラに顔が移ると顔部分が動物になり、子供が喜ぶ
・笑顔を認識した瞬間、シャッターを切るカメラ
画像認識分野はおもしろいですね。